夏は三歩後ろ

「平成最後」という言葉を最近よく耳にしますね

耳にしますし、私もよく使います

なんたって語感がいい

今年が最後だとわかっているのは、なんだか不思議で

胸がすんとなる思いがします


期せずして、平成最後の夏にフォトブックというものを

作ってみたわけですが、

テーマも夏だし、ポエム(ポエム書いたヨ)も

夏っぽいっちゃあ夏っぽいし

なんか区切りとしてすごく良かったのではないかなぁと思います


写真を撮るとき、ちょっとだけ音がなくなる気がしませんか

セミの鳴き声も電車の踏切音もクーラーの音も

確かに耳に届いているのにすこし遠くなりませんか

写真を撮るときに限らず、ピアノを弾いている時やすごく面白い本を読んでいる時、

綺麗な空眺めている時、甲子園とかみてる時、そういう感覚になります

私はその感覚が大好きで、それが多いのが夏な気がするんですよね


嫌い嫌いってい言っててもやっぱり夏って特別です

あとは汗と暑さ、これさえなければ


前にツイッターで「夏、概念としては好き」っていうのをみました

完全同意。その表現1739495点。点数のインフレがすごいのなんの


しかしせっかくの夏なので、楽しむしかないですよ

祇園祭行った、誕生日に打ち上げ花火みた、昨日和歌山日帰り旅した、

あとは浴衣でかき氷食べにいくし、滋賀旅もするし、旅行もするし

全力です、暑いの大嫌いだけど!楽しむしかないなら楽しまないとな!

なんたって平成最後の夏やしな!


そんな感じで毎日頑張って生きてます。







0コメント

  • 1000 / 1000